サンプルソースリスト
lesson5 場合に応じた処理(if,switch,論理演算子)
- Sample1 if文の基本 1が入力されたら、「1が入力されました」と表示する
- Sample2 if文の基本2 1が入力されたら、「1が入力されました」「1が選択されました」と表示する
- Sample3 elseを使う 1が入力されたら「1が入力されました」、それ以外は「1以外が入力されました」と表示する
- Sample4 else ifを使う 1を入力→1を出力、2を入力→2を出力、それ以外→それ以外を出力する
- Sample5 switch文の基本 1を入力→1を出力、2を入力→2を出力、それ以外→それ以外を出力する
lesson6 for文
- Sample1 forの基本 5回繰り返す
- Sample2 for文の中でiを使う 「繰り返しています」と5回表示する
- Sample3 応用:入力した数だけ繰り返す 入力した数だけ「*」を表示する
- Sample4 応用:入力した数までの合計をもとめる
- Sample5 while文の基本 while文で「繰り返しています」と5回表示する
- Sample5b whileの条件にsumを使う
- Sample5c 応用:よくあるwhile文 キーボードから9が入力されるまで足し算する
- Sample6 do while文
- Sample7 for文のネスト
- Sample8 for文のネスト:if文との組み合わせ
- Sample9 break文:入力した数でループを抜ける
- Sample11 continue文
- Practice4_1 for文を使用して1〜10までを表示する
- Practice4_2_a 2〜100までの偶数を昇順に表示
- Practice4_2_b 1〜99までの奇数を降順に表示
- Practice4_3 入力した5つの数字の平均を表示
- Practice4_4 指定した数の数字を入力して平均を表示
- Practice4_5 指定した数nの階乗を表示
- Practice5_1 九九の表を作成
- Practice5_2 */**/***を表示
- Practice5_3 変数nを入力。n*nの■を表示
- Practice5_4 変数nを入力。底辺nの三角形を■で表示
- Practice5_5 変数nを入力。高さnの二等辺三角形を▲で表示
- Practice6_1 数値を取得し、累計が100を超えたら終了
- Practice6_2 数値を取得し、累計する。qが入力されたら終了して合計を表示
- Practice6_3 数値を入力し、変数nと合致したらnを表示
lesson7 配列
- Sample1 配列を使う 5つの点数を表示する
- Sample2 配列を使う キーボードから入力した5つの点数を表示する
- Sample4 配列の簡単な記述
- Sample5 配列変数への代入
- Sample6 配列変数への代入の注意点
- Sample7 配列の長さを知る for文の繰り返し条件に利用する
- Sample9 配列を点数の降順にソートする
- Sample10 多次元配列
- Sample11 多次元配列の長さ
lesson8 クラス
- Sample1 フィールドを記述したクラスを利用する
- Sample2 メソッドを呼び出す
- Sample3 クラス内でメソッドを呼び出す
- Sample4 引数をとるメソッド
- Sample5 複数の引数をとるメソッド
- Sample6 戻り値をもつメソッド
- Ex_01 プロフィールを表示する
- Ex_02 プロフィールを表示する:メソッドを利用する
- Ex_03 BMI値の表示を追加する
- Ex_04 年齢、身長、体重をキーボード入力にする
- Op_01 年・月を入力して、その月の日数を表示する
- Op_02 年・月・日を入力して、1/1からの経過日数を表示する
- Op_03 年・月・日を入力して、その日の曜日を表示する
- Op_04 年・月を入力して、その月のカレンダーを表示する
- Ren04 3人の点数を入力して、昇順に表示する
- Ren05 5人の英語・数学・国語の点数について、科目の平均と個人の合計点を表示する
- Ren06 人数を入力し、人数分の成績を入力すると一覧を表示する
- Ren07 人数を入力し、人数分の成績を入力すると点数の小さい順に一覧を表示する
- Ren08 データをもとに受講生の科目得点・平均・評価を出力する
- Ren09 データをもとに客室番号を入力すると定員を出力する
- Ren10 入力された文字列を表示するメソッドを作成する
- Ren11 入力された文字列・数値を「●●は-*歳です」という文字列にして返すメソッドを作成・戻り値を出力する
- Ren12 2つの数字を入力し、num1のnum2乗の値を返すメソッドを作成・戻り値を出力する
- Ren13 日本語の曜日を入力すると、英語で出力する
lesson9
- Sample1 privateに設定したメンバ(フィールド)には外からアクセスできない
- Sample2 privateに設定したメンバの設定方法
- Sample3 メソッドをオーバーロードする
- Sample4 コンストラクタの基本
- Sample5 コンストラクタのオーバーロード
- Sample6 クラス内の別のコンストラクタを呼び出す
- Sample7 インスタンス変数、インスタンスメソッドを記述する
- Sample8 クラス変数、クラスメソッドを記述する
- Sample9 セッターメソッド、ゲッターメソッド
- Ex_05 BMI計算のプログラムのフィールド変数をゲッターセッター利用に変更する
- Ex_06 BMI計算のプログラムのすべてのメソッドにpublicをつける
- Ex_07 BMI計算のプログラムに4つの引数を一気にセットするsetProfileを作成する
- Ex_08 オーバーロードで(名前,年齢)(身長,体重)をセットするsetProfileを作成する
- Ex_09 オブジェクト生成時に4つの引数をとって値をセットするコンストラクタを作成する
- Op_01 四則演算プログラムの作成
lesson10
- Ex_10 3人分の名前・身長・体重を設定し、出力する
- Ex_11 BMI値を小数点第2位までの表記にそろえる
- Op_01 入力した文字列の先頭から3文字を表示
- Op_02 入力した文字列の「-」を「,」に置き換える
- Op_03 入力した金額に通貨スタイルを適用して表示する
lesson11
- Sample1 スーパークラスを使う
- Sample2 super()で明示的にスーパークラスのコンストラクタを呼び出す
- Sample3 修飾子protectedを使ってスーパークラスのフィールドにアクセスする
- Sample4 オーバーライド
- Sample5 親クラスの型に子クラスを代入する
- Sample6 スーパークラスの配列を利用する
- Sample6b super.でスーパークラスのメンバを利用する
- Sample7 toString()メソッドをオーバーライドする
- Sample8 equals()メソッドを利用する
- Ex_12 サブクラスProfilrBMI()を作成する
- Ex_12b 住所、電話番号を保持するProfileAddress()クラスを追加する
- Ex_13 toString()メソッドを追加する
lesson13 大きなプログラムの作成:インポート
- Sample5 パッケージを分ける
- Sample6 インポートを利用する
lesson14
- Sample1 例外の送出
- Sample2 例外の処理
- Sample3 finallyを使う
- Sample4 例外オブジェクトを代入した変数eを使う
- Sample5 例外クラスの宣言
- Op_18 プロフィールプログラムに例外処理を追加する
- Op_19 身長・体重にマイナスが入らないようにする
- Op_01 入力された文字列の前後の空白を削除
- Op_02 入力された文字列のすべてのスペースを削除
コレクション
- Sample0 ArrayListを使う
- Sample1 ArrayListに基本型を格納する
- Sample2 格納したデータを取り出してキャストする
- Sample3 自作クラスの利用
- Sample4 取り出しをforループ化する
- Ex_15 練習15の配列をコレクションに変更
- Sample5 HashMapを使う
- Sample6 格納したデータがあるかの確認
- Ex_16 入力した値をAllayList型のオブジェクトに格納する
- Ex_17 入力した年齢と性別をArrayRistに格納し、入力終了後に集計する
- Ex_18 「5-five,...,1-One」というHashMapを格納し、入力されたキーに一致するデータを表示する
- Ex_19 練習17のHumanクラスにIDと名前のフィールドを追加する
- Ex_20 自動販売機プログラム